1973/昭和48年春

CMBS−INET EABC−ETBS GKTV−GCX IYTV−CNTV
6:00 科学忍者隊ガッチャマン
6:30 サザエさん
7:00 へんしん!ポンポコ玉 マジンガーZ ドラえもん
7:30 笛吹童子 山ねずみロッキーチャック マドモアゼル通り
9:30 子連れ狼
6:05 新八犬伝※帯
6:55 かいけつタマゴン※帯
7:00 バビル2世 ワンサくん 流星人間ゾーン
7:30 どっこい大作
11:15 恐怖劇場
アンバランス
7:00 赤い靴 けろっ子デメタン ファイアーマン
7:00 荒野の少年イサム 白獅子仮面
7:30 ジャンボーグA ママはライバル ゲンコツの海
7:00 ロボット刑事
7:30 おもちゃ屋ケンちゃん
7:00 ジャングル黒べえ ウルトラマンタロウ GO!GO!スカイヤー
7:30 レインボーマン 走れ!ケー100
7:00 ど根性ガエル 風雲ライオン丸 おんぶおばけ
7:30 仮面ライダーV3
8:00 人造人間キカイダー
8:30 ミクロイドS
73年春・東映まんがまつり 73年春・東宝チャンピオンまつり
パンダの大冒険
飛び出す人造人間キカイダー

仮面ライダーV3
マジンガーZ
バビル2世
ひみつのアッコちゃん
ゴジラ対メガロ
パンダコパンダ・雨降りサーカス

ジャングル黒べえ
飛び出せ!青春
73年夏・東映まんがまつり 73年夏・東宝チャンピオンまつり
仮面ライダーV3対デストロン怪人
マジンガーZ対デビルマン
ロボット刑事

キカイダー01
バビル二世
魔法使いサリー
山ねずみロッキーチャック
科学忍者隊ガッチャマン
おもちゃ屋ケンちゃん
レインボーマン
ウルトラマンタロウ


1973/昭和48年秋

(2)NHK CMBS−INET EABC−ETBS GKTV−GCX IYTV−INTV
6:00 科学忍者隊ガッチャマン
6:30 サザエさん ファイアーマン
7:00 隠密剣士 マジンガーZ
7:30 サインはV(2) 山ねずみロッキーチャック 侍ジャイアンツ
6:05 新八犬伝※帯
6:55 クレクレタコラ※帯
7:00 ミラクル少女リミットちゃん ゼロテスター
7:30 どっこい大作
7:00 ラブラブ・ライバル 新造人間キャシャーン
7:30 イナズマン
9:00 水滸伝
7:00 荒野の少年イサム スーパーロボット・
レッドバロン
7:30 空手バカ一代
7:00 ドロロンえん魔くん
7:30 おもちゃ屋ケンちゃん
7:00 エースをねらえ! ウルトラマンタロウ
7:30 ダイアモンド・アイ 走れ!ケー100
7:00 ジャンボーグA ど根性ガエル 鉄人タイガーセブン 冒険コロボックル
7:30 仮面ライダーV3
8:00 キカイダー01
8:30 キューティーハニー


73年冬・東宝チャンピオンまつり
キングコングの逆襲※リバイバル
侍ジャイアンツ
ウルトラマンタロウ
山ねずみロッキーチャック
エースをねらえ!
科学忍者隊ガッチャマン


私的解説
この年も前年に引き続き特撮番組は絶好調、それでいてアニメ番組の充実も素晴らしいです。
この頃になると、主題歌の面で子門真人・水木一郎・ささきいさおの御三家が確立、女性でも堀江美都子、大杉久美子、前川陽子が御三家といえそうで、この年の大半の作品の主題歌はこれらの人達によって歌われました。
変わったところでは、前年にパンダが来日したことから春の映画で東映の「パンダの冒険」と宮崎駿監督の「パンダコパンダ」が対決しましたがどちらに軍配が上がったかは大体想像付きますね。
又、前年特撮物で石ノ森章太郎作品が多く登場しましたが、この年は石ノ森作品が春秋共に週3本(テレビオリジナルの「V3」含む)あるのに加え、秋には永井豪作品が週3本OAされ、これから数年間の東映は特撮は石ノ森、アニメは永井といった感じになります。
あと新しい話題ですが、秋期の作品中の3作品がこの2004年に実写で復活しています(エースをねらえ!、キャシャーン、ハニー)
やはりこの時期の作品は印象深い物が多いってことでしょうか。

★★★★☆「マジンガーZ」:元祖人間操縦巨大ロボ。ジャンボマシンダーや超合金といったおもちゃもヒット、ある意味ライダーよりもマーチャンダイジング面では革命的だったかも。
★★「ドラえもん」:この年一度アニメ化されたが裏が強力だった事、声優がミスキャスト、スタッフが原作を理解してない等悪条件が多く半年で打ち切り。再開後が国民的作品だけに明かに黒歴史。
★★「笛吹童子」:結構昔のドラマのリメイク。やっぱ印象としては古臭い。
★★★「山ねずみロッキーチャック」:主題歌が「夢みるシャンソン人形」に似てる?ロッキーチャックって名のJ−POPバンドが最近居る。
★★「子連れ狼」:最近もリメイクされた時代劇の名作。
★★★「バビル2世」:魔法少女物を一旦打ち切って元日より開始。設定、バトル、主題歌と最高と言いたいが作画が荒いのと最後3カ月のオリジナル話の出来がイマイチだった。
★★★「ワンサくん」:手塚センセが○和銀行のイメージキャラとして作った。ミュージカル仕立ての風変わりな作品だったが不発。虫プロも倒産。
★★「流星人間ゾーン」:東宝のヒーロー物でゴジラ怪獣とジョイントした。ゴジラ映画には思い入れは無いけど。
★★「どっこい大作」:青影役の人が主役でしたね。根性系青春ドラマだがキャストと雰囲気が特撮入ってる。
★★「けろっ子デメタン」:カエルが主役のタツノコアニメ。主題歌がペーソス溢れてた。
★★「ファイアーマン」:やたら目のデカイ円谷ヒーロー。誠直也はアカレンジャー以前にこれもやってた。
★★「荒野の少年イサム」川崎のぼる作の西部劇物。ジャンプの連載だった。
「白獅子仮面」:三ツ木清隆主演の1クールで終わってしまったどマイナーな時代劇ヒーロー。
★★★☆「ジャンボーグA」:飛行機からウルトラマンみたいなロボに変形してたんですね(強引だ)でも中での動作がそのまま伝わって動く設定は秀逸。
「ゲンコツの海」:渡辺篤志主演の青春ドラマ。望月あきらがコミックを描いていた。
★★「ロボット刑事」:設定は割と現実的だが変身しないので地味なのと怪人の出来がヒドすぎた。
★★「おもちゃ屋ケンちゃん」:この頃はまだ宮脇康之主演だったかな。余りにも穏健なドラマだったので時代ごとの特徴が掴みにくい。
★★★「ジャングル黒べえ」:一時はイヤと言うほど再放送していたが今となっては二度と観ることの出来ない藤子アニメ。
★★★★☆「ウルトラマンタロウ」:前作を推し進めより子供ウケに派手な路線。主役の篠田三郎や隊長の名古屋章、東野英心もいい味だしてた。でもシリアスな話とおふざけな話のギャップが大きすぎ。
「GO!GO!スカイヤー」:沖雅也とライダー2号の佐々木剛共演の航空アクション。
★★「ダイアモンド・アイ」:「レインボーマン」と同路線だがこちらは変身せず、別の人間パートナーとで活躍する。よく勘違いされるのだが、「ば〜れ〜た〜か〜!」のネタは「レインボーマン」じゃなくてこちら。
「走れ!ケー100」シャチハタのCMやロボコンのお父さん役で有名な大野しげひさ主演の、旅物機関車ファンタジー。制作が「水戸黄門」で有名なC.A.L.。
★★「風雲ライオン丸」:“ロケット変身”とかいって空飛んでいって変身してましたよね。
★★★★「仮面ライダーV3」:宮内洋のテンション高い演技でスタッフ皆がノリが良くなってるって感じ。1号2号が当初ゲスト出演したが彼らが自爆する第2話を観てショックで観なくなったという人も若干居たとか。
★★「ミクロイドS」:蝶がモチーフの手塚アニメ。もっともこの時期のセンセはやや低迷中だった。♪ミクロx3,ミクロの三銃士〜。
「サインはV」(2):コーチの中山仁は同じだが主役は坂口良子。「ウルトラマンタロウ」にゲスト出演し、怪獣とバレーボールをしたりも…。
★★★「侍ジャイアンツ」:番場蛮は飛雄馬とは違い豪快で明るい投手だった。「えびぞりハイジャンプ魔球〜!」
「ミラクル少女リミットちゃん」:再開した魔女っ子シリーズ。瀕死の重傷を経てサイボーグとなったが名前の通り生命に一年の限界が。とはいえ半年で打ち切りで悲劇なラストは迎えなかった。
★★「ゼロテスター」:サンライズ制作の宇宙SFでメカが「サンダーバード」ちっくだった。最近ガシャでおもちゃの復刻版が出てた。
★★★★「新造人間キャシャーン」:タツノコらしいハードかつシャープなSF。生身で無くなった主人公が生命を賭けて「キャシャーンがやらねば誰がやる!」痺れました。メカに変形する犬のフレンダーも良かった。04年、実写映画化!
★★「イナズマン」:石ノ森ヒーロー。超能力モチーフだがややマイナーか。サナギマンはちとグロかった。キカイダーに続き伴大介主演。
★★「スーパーロボット・レッドバロン」:マジンガー人気に対抗して実写でも巨大ロボ登場。技を出す時画面にもいちいち「バロンパンチ!」とか出るんですね(爆)。何故か90年代半ばにアニメでリメイク。
★★「空手バカ一代」:実在の空手家・大山倍達をモデルとした梶原作品。アニメでは名前が変わってたっけ。ビール瓶切りとかすざましく、
所々実写映像をインサートしてました。
★★★「ドロロンえん魔くん」:妖怪物だが、敢えて主役は西洋風で脇を和風の妖怪にしてるのが面白い。原作はかなりお下劣でエッチだがアニメは割と正義感強いヒーローしてます。主題歌はOP、ED共中山千夏(作詞も)。再放送も多かったな。
★★「エースをねらえ!」言わずとしれたテニススポ根物。内容は割とストイックだ。原作を消化仕切れずその後も新作が作られたが、2004年、実写ブームの中ドラマで復活しました。主題歌が同じなのも良い。
★★「鉄人タイガーセブン」:ピープロのややマイナーなヒーロー。主役が謝って子供をバイクで撥ねたとか寿命があと僅かとか、ハードなストーリーだった。
★★★☆「キカイダー01」:キカイダーの兄、01が主役化したことでタイトル変更。ハカイダーが4人週として再登場するもかなり見苦しい部分多し。後半ビジンダー&ワルダー登場は脚本で救われてるが最後はドッチラケ。
「キューティーハニー」:初のバトルヒロイン物。当時は過激な変身シーンが話題になった。主題歌もアニソンでは名曲の部類に入るが男兄弟ばかりの我が家では観ることもなかった。その後OVAやTVでのリメイクを経て2004年、佐藤江梨子主演で実写映画化!